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遠藤新の粗面タイル

 復元したタイル

遠藤新設計の旧甲子園ホテルの粗面タイルを復元しました。レンガを成型するようにワイヤーで切り取って粗い表面を作っています。粘土に鉄分が多いために黄色になります。それと黒い斑点ができるのも鉄分の働きです。ですから土の成分によって焼き上がりも変わってくる。土のおもしろさを活かしたタイルです。

 武庫川女学院(旧甲子園ホテル)



< 製作データ >

オリジナル  武庫川女学院(兵庫県西宮市)/遠藤新設計/1930年竣工/大阪窯業
復元タイル  せっ器質タイル/ /1999年復元/多治見、端浪(みずなみ)の工房で製作



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